事業所
税理士法人 斉藤税務会計事務所
代表社員・税理士・行政書士・AFP
齋藤 康文
北海道税理士会会員
北海道行政書士会会員
所属税理士
大槻 高寛
北海道税理士会会員
住所 | 〒060-0807 札幌市北区北7条西7丁目1番地34 Saito Tax Co. Bldg. |
最寄りの駅 | 札幌駅 徒歩5分 |
TEL | 011-700-1007 |
FAX | 011-700-1008 |
営業時間 | 9:00~18:00(7・8・9月 17:30迄) |
休業日 | 土曜(月の最終土曜日除)、日曜、祝祭日 |
社員税理士 | 齋藤康文 |
所属税理士 | 大槻高寛 |
行政書士 | 齋藤康文 |
社会保険労務士 | 岡本洋人 |
主な取り扱い業務 | 財務コンサルティング、資産税、相続税、住民税、申告所得税、事業税、法人税、消費税、起業家支援、宗教法人の税務サポート、記帳代行、決算、建設業経営事項審査、経審評点アップ指導、会社設立、経営相談・計画、政治資金監査 |
その他業務務 | 法人設立文書の作成、社会保険書類作成、生保・損保見直し・活用、決算診断(金融機関から見た決算数値の検討) |
ごあいさつ
税理士 齋藤康文は、建設業の経営事項審査のコンサルティングならびに歯科医師の起業のアドバイスに特に、力を注いでおり、道内一円の広範囲にわたり、顧問を依頼されています。また、最近の経済情勢に伴い、企業の資金繰りについて金融機関の紹介ならびに融資サポートを積極的に行っております。
多種多様な業種の顧問税理士をしておりますので、お気軽にご相談下さい。
代表あいさつ
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
皆様からの税理士に対する要望が多様化している中で、当然ながら経済環境も激変しております。
特に、「日本の人口減少・高齢化の急速な進展」、「知識社会・情報化社会及びグローバル化の爆発的進展」、「地球の持続可能性を脅かす課題の増大」など、これらは既に直面している事象ですが、今後益々その流れが加速されることが予測、予見されています。こうした中、企業環境も世界中の人やモノ、お金が企業や個人とつながっている時代となりました。
多様化する経済は、私ども税理士にとっても当然それに対応していかなければなりません。
当事務所は長年の経験と実績から持つ独自の事務所の文化から顧問先にとって必要な情報等を提供して行かなければならないと考えております。
私どもは、お客様と共に成長し、この混迷している時代の中、「独立不羈の精神」を持って、業務を遂行しております。
記帳・決算・申告・税務調査立会いの中枢となる税理士業務、その中でも税務調査については、納税者の顧問先の皆様は慣れていないことですので、事前のレクチャーをさせていただき好評を受けております。
その他、経済産業省認定経営革新等支援機関として企業向けコンサルティング業務の他、国土交通省建設業経営戦略アドバイザーとして建設業に対するコンサルティング業務、歯科医師開業コンサルティングにも積極的に活動しています。
2名の税理士ともに、とてもきさくな堅苦しさのないタイプですのでお気軽にご相談下さい。
<公職>
・北海道税理士会札幌北支部支部長
・北海道税理士会理事
・北海道税理士協同組合理事
・元北海道情報大学大学院非常勤講師
・元国土交通省地域建設産業活性化支援アドバイザー
・2019-2023北海道税理士会札幌北支部副支部長
・2015-2019北海道税理士会公益活動対策部部長
・2017-2019日本税理士会連合会公益活動対策部常任委員
・2015-2017日本税理士会連合会公益活動対策部委員
・2015-2019北海道税理士会常務理事
・2019-2020札幌フロンティアライオンズクラプ会長
・2013-2015北海道税理士会札幌北支部副支部長
・2013-2014札幌フロンティアライオンズクラプ会計
・2014-2015札幌フロンティアライオンズクラブ会計
<所属団体>
・北海道税理士会
・北海道行政書士会
・日本税法学会
・日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
・建設業経営研究所
・NPO会計税務研究協会
大槻あいさつ
私ども税理士法人斉藤税務会計事務所では、お客様との対話を大切にし、様々なご相談に迅速に対応することを心掛けております。もちろん法人様、個人様問いません。 お客様個々のケースに応じて適切なアドバイス、必要なサービスをご提案させて頂きます。 「全ては、お客様の成長のために...」をキーワードに経営者の皆様の良きパートナーとして供に成長して行きたいと考えておりますので、親身になって相談できる税理士をお探しの方、会社設立をお考えの方、相続が発生した方・相続税のご心配をされている方、ぜひご相談ください。
事務所沿革
- 昭和48年
- 斉藤清税理士事務所開設
当時からコンピューター会計に力を注ぐ - 平成3年
- 経営コンサルタント会社設立
- 平成5年
- パソコンによる顧問先自計化推進
- 平成11年
- 税理士2名体制となる
齋藤康文税理士事務所・斉藤 清税理士事務所を別設し、協力体制の下「斉藤税務会計事務所」の屋号を使用する事になる進 - 平成14年
- パソコン指導始める(パソコン教室によるWord・Excel・財務ソフト)・税理士3名(元税務署長の外部応援税理士1名追加)体制となる
- 平成17年
- 国土交通省ワンストップサービス建設業経営支援アドバイザー就任
- 平成20年
- 「齋藤康文税理士事務所」元町に移転
- 平成21年
- 北海道情報大学大学院経営情報学研究科において齋藤康文が非常勤講師として現在も「税務会計実習」「財務諸表実習」を担当
登録政治資金監査人登録 - 平成22年
- 3衆議院議員関連政治団体の政治資金監査人として就任
- 平成23年
- 国土交通省建設企業等のための経営戦略アドバイザー就任
- 平成25年
- 経済産業省認定経営革新等支援機関に認定
北海道税理士会札幌北支部副支部長に就任 - 平成27年
- 北海道税理士会常務理事に就任
- 平成27年
- 地域建設産業活性化支援アドバイザーに就任
- 平成28年
- 所属税理士1名入社し税理士3名体制となる
- 平成29年
- 職員1名が税理士登録し税理士4名の体制となる
- 令和4年8月
- 職員1名が税理士登録する
建設工業新聞からインタビューを受けました。